いや〜今までの旅の中で一番自分の人生に振れ幅を与えてくれた旅でした。
このツアーで自分の生き方における選択肢が2つ増えました。
ツアーメンバーの方の言葉を借りれば
『感じたことがうまく表現できないのがなんだかもどかしいけど、これ以上に有益な4万9000円の使いかたを僕は知らないし、これ以上にエキサイティングな4日間の過ごし方も、(今のところ)知らない。』
まぁ何が凄いってこのツアー、東京駅や成田空港に集合じゃなくて、
サンフランシスコ国際空港に現地集合。笑
空港でJTPAシリコンバレーツアー第5回メンバーと合流。
渡航時間約9時間、日本との時差約17時間。
遥かなる太平洋を超えてようやく米国に到着しました◎
まずはバスに揺られて空港からサンノゼへ行き、スタンフォード大学へLet's Go!
いや〜〜〜〜、広い!!!!
半端なく広いです、この大学。
どんぐらい広いかっていうと、杉並区と一緒なんですよ、この大学。
ゴルフ場も大型ショッピングセンターも敷地内にあるし・・・。
東京23区の中でスタンフォード大学より大きい区、4つしかないんです。区ですよ、区!!
あと、スタンフォード敷地内には著名人からの寄付で建つ建物も多いです。
世界的企業ヒューレット・パッカードのパッカード氏が
ある日大学をふらりと訪れ、当時の電機工学科の教授との会話の中で・・・
「この建物はだいぶ古くなっているようだけど、教育や研究に支障はないの?」
「・・・それなら、これを使って新しい建物を建てたらいい。」
と言って、取り出した小切手帳に書き込んだ金額、約40億円!
アンビリーバブルな出来事・・・それを元に建てられた研究棟なのです。
ちなみにGoogleが生まれたのは、
マイクロソフトのビル=ゲイツの寄付で建てられたWilliam Gates Computer Science棟。
こうやってITベンチャー企業って変遷するんですね。
そして構内の食堂で高カロリーランチを食したりスタンフォードグッズを買うなど
スタンフォード大学をひとしきり巡った後は、
ホテルへ向かい、超ベストセラー『ウェブ進化論』の梅田望夫さんを囲んでの講演会。
梅田さんもJTPAのボードメンバーなんですが、
『シリコンバレーのこの良い天気を味わってほしい』
が第一声でした。
シリコンバレーのこの空気、人の営み、考え方、仕事への姿勢・・・
諸々を込めて、「天気」とおっしゃったんでしょう。
『シリコンバレー進化論』と銘打ち始まった講演会。
インターネットが及ぼした最大のものとは“高速道路化”であり、
膨大な情報が溢れ、その整理が瞬時になされ、新情報が絶えず伝達される現代。
“大渋滞”を抜け出し、“高く険しい道”を追求する生き方と、
“高速道路”から降りて、“けものみち”を歩く生き方、
2通りの人生の選択肢を与えたのがインターネットによる高速道路化です。
Muddle Throughを超え、Tenaciousnessを抱き続ける。
先行きが見えない中手探りで困難に立ち向かい、絶対にギブアップしない執拗さを持つことの大切さ。
そして『好きということのすさまじさ』が競争力を生むという事実。
Steve Jobsの言葉にもあります。
“The only way to do great work is to love what you do.”
“Keep looking, and don't settle.”
梅田さん曰く、「今ここにいること、それでまずは及第点。」
確かにインターネットを使えばシリコンバレーやスタンフォード大学の状況なんて瞬時に情報として得られるんですが、ここの空気は実際にシリコンバレーに行かないと五感で感じることのできないものですから。
いや〜1日目だけでも充実していたこの旅。
2日目は、皆さんご存じGoogleの本社で噂のタダメシを食ってきました。
これ何回に分けられるんだろうね。。。それでは次回に続く!!








